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カオリちゃんと北鎌倉

さて、一夜明けて早朝の三浦半島。
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夕べからの雨は続いていましたが
一瞬の雲の切れ間を縫って撮影会決行!
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ホテルの裏山に散策路がありました。
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さっさと朝食を済ませると
チェックアウト時間を待たずに出立。

雨はまだ止まないので長靴でおでかけ、
この日のお伴はLC仙台先行ちゃん。
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ホテルから逗子行のバスに乗って、
そこからさらに電車に乗り換えて北鎌倉へ。


旅の目的の一つ、浄智寺。
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鎌倉五山の一つですが、観光客の少ない静かな場所。
ここへ来たのは作家・澁澤龍彦さんの墓前に手を合わせるため。

お人形の世界に入り込んだきっかけは
カオリちゃんと出会ってしまった事でしたが、
澁澤さんの作品と出会っていなければ
今なおお人形の世界にどっぷり浸かる事は無かったと思います。

お人形以外にも彼からはいろんな影響を受けてきたので、
この機会にあつかましくも感謝の気持ちを伝えにいきました。


以下、お人形なしの写真が続きます。
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拝観料受付の女性にお墓の場所を尋ねると
丁寧に教えてくださりました。

朝露に濡れた濃い緑の路
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お寺の奥の墓地に、彼のお墓はありました。
ドラコニアの王というイメージとはかけ離れた簡素な墓石。

墓石の写真を撮るのは気が引けたので
お墓から見える景色を1枚。
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今は緑一色ですが、常緑広葉樹に落葉樹、もみじ
頭上にはクヌギかナラか、どんぐりを落とす木があって
四季の表情を楽しめる場所、といった印象。

墓石には本名ではなくペンネームの「澁澤龍彦」と刻まれていました。
戒名は文光院彩雲道龍居士。美しい名前です。

墓前に手をあわせてしばらく静かな時間を過ごしました。


受付の女性にお礼を伝えて、
次に向かったのは線路向かいの円覚寺。
ここは修学旅行生と外国人観光客で賑わっています。
かまわずドール撮影。
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アジサイっぽい花
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最奥の院の静かなお庭。
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人形たちの入った大荷物を背負って
ヘトヘトになりながら円覚寺裏手の見晴台へ
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この場所は澁澤さんが晩年すごした自宅のすぐ近くで
パジャマ姿で散歩に来る、とエッセイにも記してあります。

茶屋でお抹茶をいただきながら
彼の事を想い、また胸が熱くなるのでした。

(飽きずに続く。)











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C夫人

Author:C夫人
ジェニーフレンドドール、カオリちゃんコレクター。
いつかはリトルファクトリー様主催
「みんぎゃら的あたぎゃら」に参加するのが
とりあえずの目標。

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